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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-03-18 第159回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

今、景気現状、それから今後の行方については、この予算委員会を通じても様々な議論があったわけでございますが、今の紺谷公述人のお話にもありましたように、上向きである、それが例えば循環型なのかあるいは先、行方がどうなるのかは別にしても、というのは間違いないんだろうというふうに思います。  

小林温

2004-03-18 第159回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

紺谷公述人にお伺いします。  景気現状重病人小康状態というのは、もう見事に私と認識一致でございますけれども、先ほど、山本議員見通しを、今後の見通しということで、時間が少し短くて終わりましたが、その今後の見通しも含めて、こういう小泉構造改革を続けていくと、もっと経済だけではなくて日本の社会がどうなってしまうのかということを、詳しくお話しいただいて結構ですので、御意見伺います。

大門実紀史

1994-06-08 第129回国会 衆議院 予算委員会 第18号

それから、公共料金の問題について先日、三日の当委員会公聴会紺谷公述人がこういうことを言われました。年内凍結、最初聞いて、ええ、よかったと国民は思ったでしょう。しかし、ほとんどのものは秋に予定されているものだから、たった二カ月、えっ、ばかにしているわ、こういうふうに受けとめたのではないかと。これは公述人公述です。  

中川秀直

1994-06-03 第129回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

熊谷公述人 私も、今紺谷公述人が言われたことに尽きるのではないかというように思います。  私どもの労働組合にも金融関係の仲間がおりますけれども、何兆円もの不良債権が、本来であれば預金者の側に還元されなければいけない。今銀行都市銀行を含めて、一般国民預金残高というものは相当大きなものになっている。そういう意味で、それが全くどぶに捨てられるかのように償却をされていく。

熊谷金道

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